2024年10月14日開催の出雲駅伝、11月3日の全日本大学駅伝への史上初の出場を決めた岡山大学陸上部!
導いたのはエースの石鍋颯一(いしなべそういち)選手!
この記事では『石鍋颯一の岡山大学陸上部がヤバい!出雲駅伝初出場に導いた経歴を調査』と題し、石鍋颯一さんが岡山大学を出雲駅伝初出場に導いた経緯や経歴を紹介します。
- 石鍋颯一の岡山大学陸上部がヤバい!
- 岡山大学陸上部が出雲駅伝初出場!
- 石鍋颯一の経歴は?
大学三大駅伝に出場できるのはほんの一握りの陸上部の強い学校ばかり。
そんな中、出雲駅伝2024には岡山大学を含む国立大学が4校も出場することがわかりとても気になりますよね!
早速見ていきましょう!
石鍋颯一の岡山大学陸上部がヤバい!
石鍋颯一さんは岡山大学陸上部のエースでヤバいと言われていて、実際にヤバいくらいすごい方です。
なぜ「ヤバイ」のか、その理由をひも解いていきましょう。
岡山大学陸上部の石鍋颯一さんの存在がチームにとって大きな意味を持っているんです。
長距離選手としての実力はもちろん、チームへの貢献度が半端ではありません。
岡山大学が出雲駅伝初出場を決めた中国四国学生駅伝で石鍋選手の走りは原動力に!
また、石鍋さんは走る方だけでなく、チームの運営面でもかなり重要な存在!
石鍋さんの存在は、チームメイトにも大きな影響を与え、若手選手の成長を急速に促進させました。
石鍋さんの経験や知識の秘密は、次の見出し以降で触れていきましょう!
岡山大学陸上部が出雲駅伝初出場!
岡山大学陸上部は、創部75年の歴史の中で史上初めての出雲駅伝初出場を決めました。
さらに2024年9月13日開催の【第56回全日本大学駅伝対校選手権大会 中四国地区選考会】で優勝して大学生三大駅伝の1つ【全日本初大学駅伝】の出場も決めた岡山大学陸上部!
三大駅伝大会のうち2つ【出雲駅伝・全日本大学駅伝】の出場を決めたことは本当に大きな快挙ですね。
岡山大学陸上部の快挙についてまとめました。
- 岡山大学は出雲駅伝2024唯一の初出場校
- 創部75年悲願の出場権獲得
- 全日本大学駅伝への出場権も獲得
- OB・OGが協力的でクラウンドファンディングが大成功
これらの快挙は、まさに長年の努力が実を結んだ証。
勢いに乗った「一度限りの快挙」ではなく、地道な努力を継続的に続けてきて虎視眈々(こしたんたん)と機会をうかがっていたというところにすごさを感じます!
岡山大学陸上部にとって、出雲駅伝初出場は、間違いなく大きな転機となりました。
全国レベルの大会で経験を積むことで、選手たちの実力が底上げされることはもちろん、チーム全体の士気も高まるでしょう!
そんな岡山大学陸上部の選手たちの頑張りがOB・OGの心を動かし「応援したい!」とクラウンドファンディングも大成功したのですね!
石鍋颯一の経歴は?
石鍋颯一さんの経歴については下記の通りです。
- 高校:神奈川県の私立鎌倉学園高校
- 大学:青山学院大学社会情報学部・社会情報学科卒
- 大学:岡山大学歯学部歯学科
石鍋さんは、鎌倉学園高校時代、全国駅伝神奈川県代表、関東高校駅伝代表、関東高等学校陸上競技大会で1,500mに出場するなど、陸上選手として頭角を現しました!
そして高校卒業後の2018年、一般入試で青山学院大学に合格し陸上部の門を叩きました。
箱根を目指す高校生にとって青学は憧れの大学!
原監督からのスカウトは来なかったけど自ら一般で青学陸上部に入った熱意かっこいい!
箱根駅伝の常連校で憧れの青山学院大学に入り、箱根を走ることは目指して練習を積んできた石鍋さん。
しかし、結局青山学院大学在学時に「大学三大駅伝」のどれにも出場することはできませんでした。
最後の4年生では練習のし過ぎでケガをしてしまい選手ではなくマネージャーとして箱根に向かいました。
選手からマネージャーに転向したことは、石鍋さんにとってとてもつらいことだったと思います。
しかし、石鍋選手はこの状況を前向きに捉え、チームを支える裏方として全力を尽くしました。
そして、そういった献身的なサポートもあり、第98回箱根駅伝で青山学院大学は総合優勝!
この経験は、石鍋さんにとって「選手としてだけでなく、チームを支える立場」を身を持って体感できた経験だったと思います!
石鍋さんは青山学院大学陸上部ですべてを出し切った思いで卒業し、実家の歯科医院を継ぐため猛勉強、岡山大学歯学部に編入しました。
もう一度箱根を目指すことに
石鍋颯一さんのすごいところはなんといっても「陸上競技と学業の両立」です。
青山学院大学で陸上部の選手とマネージャーを精一杯経験しながら勉強に励み「学士編入」という形で岡山大学歯学部に合格!
岡山大学に入ってからは陸上をする予定はなかったそうです。
でも、「元青学陸上部の人がいる!」と知られ陸上部から「練習を見に来て欲しい」と声がかかりました。
青山学院大学陸上部でやり切った感があったので最初迷いはあったけれど、岡山大学陸上部の練習を見てまたアツいものが蘇り、2022年「青学大から来た大物ルーキー」としては岡山大学陸上競技部に加入。
石鍋さんは再び選手としてトラックに立つことになりました。(画像向かって左)
石鍋さんは、青山学院大学時代に培った経験を岡山大学で存分に発揮。
「通称:青トレ」と呼ばれる体幹トレーニングを取り入れました。
「今やっているこのトレーニングはここに繋がる」と理論的に説明すると、部員たちからは「意味を理解してやるトレーニングはやる気が出る」と好評。
賢い方ばかりなのでロジカルな説明が腑に落ちやすいのかもしれませんね!
意欲もあり、熱心な岡山大学陸上部の部員たちはどんどん実力をあげていき石鍋さんを中心に出雲駅伝、全日本大学駅伝出場の切符を手に入れました。
一度は青山学院大学陸上部で燃え尽きた石鍋さんでしたが、岡山大学陸上部の面々と出会い再び陸上競技への情熱が蘇りました。
石鍋さんの経験が、現在の岡山大学陸上部での活躍につながっています。
将来、歯科医師を目指している石鍋さんは「スポーツアドバイスができる歯科医」を目指しています。
そんな石鍋さんのことをお父様は「青学で走れなかったけど、ハイシャ(歯医者と敗者をかけて)復活!」とダジャレを含んだ愛のエールを送っています。
青学の原監督も「大したもんだ!」とかつての教え子を称賛しています!
石鍋さんのひたむきで真面目な人柄や、陸上へのアツい思いは心打たれるものがあり、出雲駅伝での走りが楽しみで仕方ありません!
岡山大学陸上部、がんばってくださいね!!
まとめ
今回は『石鍋颯一の岡山大学陸上部がヤバい!出雲駅伝初出場に導いた経歴を調査』と題して、岡山大学陸上部エースの石鍋颯一さんのヤバいすごさや経歴について詳しく紹介しました。
岡山大学陸上部の石鍋颯一さんは、箱根駅伝常連校青山学院大学の元学生でした。
青山学院大学在学中は、三大駅伝のどれも走ることはできず最後の4年次はケガでマネージャーをすることに。
卒業後は実家の歯科医を継ぐべく、岡山大学歯学部に編入しそこで再び陸上部で長距離に挑戦。
青学で培った経験を部員にシェアし、岡山大学陸上部は急成長を果たしています。
石鍋颯一さんを中心にした現在の岡山大学陸上部から目が離せません!
ぜひ出雲駅伝では岡山大学陸上部にご注目くださいね!