新書大賞2025を史上最年少で受賞し、NHK紅白歌合戦のゲスト審査員にも抜擢された文芸評論家・三宅香帆さん!
今回は『三宅香帆の子供は?夫や両親など家族構成についてまとめ!』と題し、三宅香帆さんの家族について、結婚した夫のこと、子どもはいるのか、そして読書好きな母親との関係など、公開されている情報をもとに詳しく紹介します。
- 三宅香帆の子供は?
- 三宅香帆の夫は?
- 三宅香帆の両親など家族構成は?
著書【人生を狂わす名著50】や【文芸オタクの私が教えるバズる文章教室】など多くの読者の心を掴む作家の三宅香帆さんの家族構成について見ていきましょう!
三宅香帆の子供は?
結論から言うと、三宅香帆さんの子供がいるのかどうか現時点で公表されていません。
三宅さんは1994年生まれの若手文芸評論家で、まだ30歳。(2024年時点)
番組に出演したときも子供の話題が出たことがなく、子供がいない可能性が高いと予想します。
三宅さんは、自身の著書【人生を狂わす名著50】や【文芸オタクの私が教えるバズる文章教室】で読書や文章力について語っています。

著書の中で、子育てに関する話題はほぼ見られませんね…
三宅さんがインタビューやSNSで子育てに関する話題に触れたことはありません。
著書の中でも子育て経験について語られていません。
ただし、著書『娘が母を殺すには?』では母娘関係について深い洞察を示しており、将来子どもを持つことになれば、その豊かな文学的視点を子育てにも活かされるかもしれませんね。。
テーマが「娘と母」という点で、自身の子育て経験が絡んでいるのかと思ったもののそうではありません。



内容は、「イグアナの娘」や「砂時計」といった有名で人気な作品の「娘と母」の関係性を分析してを書かれたものでめちゃくちゃ興味深いです!
三宅さんが将来的に子供を持ったときには、三宅さんの豊かな文学知識や独特の視点を与えてあげられるでしょうね!
三宅香帆の夫は?
結論から言うと、三宅香帆さんの夫は一般の方で詳細な情報は公開されていません。
2022年9月、自身のTwitterで「結婚しました〜!(地味に今日大安)」と報告し、結婚を発表しました。
三宅香帆さんは、2022年9月23日に結婚を発表。
「三宅香帆」は本名で、夫にも「三宅姓」にしてもらったことで今後も変わらず本名兼ペンネームともに「三宅香帆」とのことです。
三宅さんは、「夫婦別姓」や「姓を自由に選べる」ことが当然な世の中になることを願っていて自身が結婚したときも「三宅姓」にしたことに深い理由はなかったとのこと。
三宅さんの「深い理由はなくみんなそれぞれの姓を選べるようになるといいよね!」という考えを夫であるお相手も受け入れてくれたようです。



結婚を決めたお相手の夫さんと意見のすり合わせをしっかりできて尊敬しあえているところがさすが三宅さんですよね!
「20代のうちに早く結婚したのは頑張りたいことがあるから」
三宅さんは結婚について「20代のうちに早く結婚したのは、頑張りたいことがあるから早く結婚するという新しい考え方による」と語っています。
恋愛や結婚をライフイベントというより、自身の仕事観・人生観に即して捉えているところが三宅さんらしいですね。
ちなみに、結婚写真のドレスは三宅さんの大好きな宝塚の「アナスタシア」をモチーフにしたもので「夫にもディミトリの衣装を着て欲しかった(当然衣装がなかったけれど…)」と投稿していました。
私の結婚写真のドレスはアナスタシアモチーフです、いやほんとアナスタシアの衣装が好きすぎて……ほんとは夫氏にも宝塚ディミトリのロングコート着てほしかったッ(当たり前だが衣装になかったが😭)
— 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 October 24, 2023
2021/2/1(月) 宝塚歌劇団 宙組 ミュージカル『#アナスタシア』
— れいか (@ReikaAruga) February 1, 2021
オーブ版も宝塚版もそれぞれ本当に素敵
ディミトリ役の真風涼帆さんが男らしくてとてもかっこよかったです pic.twitter.com/Og0ZnCWKNF
三宅香帆さんは、旦那さんととても良好な関係を築いていることが文面から伝わってきます!
夫婦喧嘩の解消法は「議論」!?
さらに印象的なのが夫婦喧嘩についての発言です。
三宅さんは「夫婦喧嘩は毎日しますよ(笑)」と笑いながら、夫婦喧嘩の解消法は「対話ではなく議論」だと語っています。
夫婦お互いの異なる意見を遠慮なくぶつけ合い、たとえ結論が出なくても徹底的に議論することが夫婦間のコミュニケーションとして大事なのだとか。
想像する「家庭円満」のイメージとは一味違う、新鮮な夫婦観として注目ですよね。
三宅香帆の両親など家族構成は?
結論から言うと、三宅さんの両親や家族構成についての詳細な情報は公開されていませんが、いくつかわかっていることがあります。
三宅さんは高知県出身で、京都大学文学部を卒業。
その後京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程を修了し博士後期課程に進学しましたがここで中途退学しています。
この経歴から、少なくとも大学院まで進学できるだけの経済的・精神的サポートを家族から受けていた可能性が高いです。
読書好きな母親の影響
三宅さんは高知で幼少期を過ごし、読書好きな母親の影響を強く受けて育ったとインタビューで語っています。
母親が三宅さんの読書嗜好を形作る大きな存在だったことは間違いなく、現在の文芸評論家としてのキャリアの原点がここにあると言えるでしょう。
筋金入りの読書家として育った環境
三宅さんは幼少の頃から筋金入りの読書家だったとのことです。
テレビ番組より本や漫画、インターネットに親しんで育った世代で、中学生の頃にハマった恩田陸さんの小説などを通じて文学への気持ちを深めていきます。
こうした文学的好奇心を育むことができた背景には、少なくとも大学院博士後期課程まで進学できるだけの経済的・精神的サポートを家族から受けていたことがうかがえますね。
母娘関係への深い洞察
三宅さんの著書【娘が母を殺すには?】は、母と娘の関係性に焦点を当てた本格文芸評論。
この本の中で三宅さんは、「毒母」「呪い」「母がしんどい」「母が重い」といった、現代社会で注目されている「母と娘の葛藤」について深く掘り下げています。
特に興味深いのは、「戦後日本の専業主婦文化が生んだ母娘(友だちのような親子)」や「ジェンダーギャップと娘にケアを求める母」といった視点。
現代の日本で問題になっている家族関係(特に母と娘)を深く切り込んでいますよね!



著書のモデルが三宅さんとお母さんなのかはわかりません。
ただ、自身の両親や家族が少しは投影されているのではないかと思って見てしまいますね。
三宅さんの文学的好奇心は、家庭環境や教育の影響も大きいのではないでしょうか!
三宅さんは自身の家族構成や両親との関係について公に語ることは少ないですが、テレビでの活躍も増えているのでなにか語られることもあるかもしれませんね!
「本を読むため」にリクルートを退社した決断
家族構成とは少し話が逸れますが、三宅さんの人生観を語る上で欠かせないエピソードがあります。
リクルートに勤務していた三宅さんは、忙しさのあまり「疲れて本が読めない」自分に気付き、
「こんなに本が読めないのは本末転倒だ」
と感じた三宅さんは、思い切って会社を辞める道を選びました。
「リクルートを退社した理由は”ちゃんと本を読みたい”から」
この決断には「自分の好きな作家たちは皆、兼業ではなく本業に専念している」と気付いたことも後押しになったそうです。
好きな読書を犠牲にしない生き方を優先したこの選択が、後のベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(累計30万部超)を生み出すことになりました。
「サボって読書」が最高のセルフケア
三宅さんのユニークな価値観は、こんなエピソードにも表れています。
雑誌のインタビューで「心のウェルネスのためにしていることは?」と問われた際、
「仕事をサボって本を読むことです」
と即答。
締め切りに追われて執筆に行き詰まった時でも、本を読む時間をあえて作ることが自身の健康につながるという、大の本好きらしい発言ですよね!
まとめ
今回は『三宅香帆の子供は?夫や両親など家族構成についてまとめ!』と題して、三宅香帆さんの子供、夫、両親など家族構成について調査しました。
三宅さんは、2022年9月23日に夫と結婚したことを発表しました。
しかし、現在のところ子供がいるかどうかは不明でおそらくまだいない可能性が高いです。
夫は一般の方で、詳しい情報は出ていませんが三宅さんをとても理解し尊敬し合える関係性だということがわかりました。
三宅さんは名字は夫が「三宅姓」を名乗ることにしたと報告しています。
両親や家族構成についてこれまで語られることがなくわかりませんが、母親は読書好きで三宅さんの文学的素養を育てた存在として知られています。
三宅さんは2025年には新書大賞を史上最年少で受賞し、年末のNHK紅白歌合戦のゲスト審査員にも選ばれるなど、文芸界を越えて活躍の場を広げています。
今後テレビでの露出も増えていくと思われるので、家族についての新しい情報が語られる機会があるかもしれませんね。
令和時代を代表する「本の伝道師」として、これからの三宅香帆さんの活躍にますます注目していきましょう!
